
転職前の職業
建築関係の設計・営業・現場管理
転職後の職業
データ入力業務
前職ではどのような業務を担当されていましたか?
建築関係の設計・営業・現場管理
お施主様のご相談を伺い現地調査を経て、数回の打ち合わせの末成約となれば工事管理から引渡し後のアフターメンテナンス・追加工事依頼などの総合窓口を担当しておりました。打ち合わせに使用する図面作成はもちろん、店舗へいらっしゃった方への来客対応や事務処理なども行っておりました。
また、現場管理では現場監督して職方への指示を行う一方、職種は営業でしたので会社からは受注金額を意識せよとの教育を受けておりました。担当地区のマーケティング研究やポスティングやイベント企画などの営業行為も行っておりました。
転職後はどのような業務を担当されていましたか?
データ入力業務
委託された顧客データ等を専用のパソコンでデータに起こして入力する業務を行っております。店舗に来客される方への接客やエンドユーザーと関わることはないので、業務時間内はデータ入力のみ行います。
お客様の個人データを扱いますので守秘義務がありますが、作業場を専用に設けられそこへは私物の持込が禁じられているため、漏洩の心配はほぼありえない環境です。また企業様との信頼もあるため、正確に速くが前提となっています。

ニックネーム
KNさん
性別
女性
現在の年齢
25歳
転職活動時の年齢
25歳
転職活動時の応募社数
10社
実際に面接した社数
4社
活動を始めてから転職が決まるまでの期間
2ヶ月

どうしてデータ入力業務へ転職をしようと決断したのですか?
前職の業界への憧れがあり営業として入社しましたが、サービス残業が多く休日も社用携帯に連絡が入るため休めませんでした。
休みの日も工事が動くため仕方のないことですが、十分な休息がない割には思ったよりも収入がないことに不満を抱いていました。
また給料形態も基本給と成果給がありましたので、受注をあげなければ収入も期待できないことも転職を考えたきっかけのひとつでした。無理がたたったのかある時期に体調を崩してしまったため転職を決意しました。

転職を成功させた3ステップはどんなものでしたか?
転職は長い人生のつまずき程度!ポジティブ転職
ステップ1は求人雑誌やネット求人を手当たり次第見てみることです。業種ではなく地域で検索することで違った職種の存在や自分の地域の求人情報がなんとなくわかってきます。
ステップ2はハローワークへ足を運んでみることや、働く友人の仕事の話を聞いて情報を集めることです。友人の意見を聞くことである程度どの仕事も大変であることや、働きたい気持ち情熱を燃やすことができます。
ステップ3はざっくりと絞り込んだ会社へ面接の申し込みです。ある程度多目に絞ることで、縁がなくても次があると前向きな気持ちを維持できます。場に慣れる意味も含めて積極的に行動すると良いです。練習としてもしっかりと礼節をもって行動すると自分磨きにもなります。

【転職ステップ1】 求人雑誌や転職サイトから徹底的に情報収集!
コンビニ等においてある求人雑誌を立ち読みしたり、マイナビやリクナビなど大手の転職サイト、転職会議やen転職など、目に付いたものを片っ端から登録して検索します。
テレビCMでも話題の「リクナビNEXT」
転職サイトの王道
大手リクルートキャリアが運営する転職・求人情報サイトです。転職・求人情報はもちろん、スカウト機能や転職のノウハウなどお役立ちコンテンツもあり、転職を考える方には是非登録しておきたいサイトです。
まだ一社しか経験していない状態なので、まずは社会にはどんな仕事がどれだけあるのか?社会は従業者へ何を求めているか?を自分なりに研究します。
セミナーや資料請求などは見聞を深める社会勉強として時間や金銭的に許すのであれば積極的に参加すると同じ転職先を探す同志が見つかったりして心強いです。

【転職ステップ2】 ハローワークを活用!
ハローワークに行き登録をした後はセミナー情報や求人をチェックします。転職期間中は基本的に無収入だと思いますので、失業保険をもらいたいと考える人も多いはずです。
しかし失業保険を貰うためには規定の無職期間や就職活動を行っている申請をハローワークに提出しなければいけないので、あらかじめハローワークへ足を運んでいると先のプランを考えやすくなります。
私の場合は失業保険は貰いませんでしたが、狙っている地域圏内の平均収入を知れたり転職の相談を行える公的機関は心強いです。

【転職ステップ3】 いざ面接!
何社かここは良いと思える会社があれば積極的に資料請求や面接のエントリーを行います。前職での失敗を繰り返さないように、自分の中で譲れない部分や惹かれる要素をリストアップしておくと良いです。
面接は緊張しますが、入社前に社内の窓口である人事担当の対応から社内の雰囲気を感じ取ることも出来ますし、もし縁がなくても面接の練習と大きく構えていれば失敗と呼べることはひとつもないので、積極性も生まれます。かといってだらしがない格好や準備不足による失敗を繰り返して面接を行うと、いざというときにしっかりできないものなので、毎回しっかりと気合をいれることは気をつけていました。

データ入力業務へ転職して何か変わりましたか?
前職を辞めて無職期間は社会からはぶかれたような気分になってしまったり、毎日が不安になったり、辞めたことを後悔したりしましたが、実際に転職活動を終えて振り替えてみると、あの経験はとても大切になっています。
具体的には自分で考え動かないといけないと新卒時よりも真剣に考えることで、自分の人生であると実感がわきました。また、無収入の経験から金銭感覚もしっかりしましたし、辞めたことを今では良かったと感じています。
まとめ
これから転職を目指す方へ
どんな仕事でも必ず大変な業務やサボりたくなる日はあると思いますが、体調を崩したり、毎日の仕事に追われて虚無感を抱くようでしたら転職をおすすめ致します。
なかにはもったない、我慢がたりない、甘えだなどいわれたり、最低3年は働かないと転職先も見つからない等いわれることもあるかと思います。
しかし現に私は転職できましたし、他人は自分の人生に責任を持てるわけではないので、気にしすぎないことです。そしてあくまでもポジティブに考えるくせをつけると、転職後の人生もさらに一皮むけますよ。
部下が転職を考えていたら、まずは話を聞いてあげて!
前職で辞める意思を上司に相談したところ、頭ごなしに許可しないの一点張りでした。涙ながらにつらいことを訴えても仕事をしろといわれ、上司への信頼も無くなってしまいました。
部下がもし辛くて転職を考えているようでしたら、まずは話を聞いてあげて欲しいと感じています。もしかしたら転職せずにまた仕事を頑張れるきっかけになるかもしれません。
そして今つらいと悩んでいるなら思ったままに行動して、後悔のない選択をされてくださいね。










































