
転職前の職業
建築関係の施工管理です
転職後の職業
IT系の会社。スマートフォン用の占いのアプリケーションゲームを開発しています
前職ではどのような業務を担当されていましたか?
建築関係の施工管理です
はっきり言うと、派遣社員扱いでした。正社員としての登用なのですが、人手の足りない他社に派遣され、指定された期間(半年~数年)その会社で働くことになります。
建築業界は東京でのオリンピック開催が決まって以来需要が増えているのですが人手が足りず、どこも常に人を欲しがっています。そのため、私が入社した会社は未経験者でもいいので大量に採用され、新入社員をどんどん他社に派遣させているのです。
業務内容は派遣先によって異なりますが、概ね施工管理の仕事に携わりました。
転職後はどのような業務を担当されていますか?
IT系の会社。スマートフォン用の占いのアプリケーションゲームを開発しています
実際に占い師の先生にお会いしてアプリケーションの大まかな設定や占い結果の見せ方を決めた後、実際に先生の要望に応える形でアプリケーションを作成していきます。
基本的にはエンジニアの方々にアプリケーションそのものは作っていただくため、私は先生との連携や占い結果分の原稿の作成、進行管理などをしています。
また、占いの結果を外注のライターの方に発注する際は、占い師の先生の特徴や資料などを作り、その先生のイメージを損なわないようお願いするといった社内外との橋渡しになることもあります。

ニックネーム
DAIさん
性別
男性
現在の年齢
25歳
転職活動時の年齢
23歳
転職活動時の応募社数
8社
実際に面接した社数
4社
活動を始めてから転職が決まるまでの期間
1ヶ月

どうしてスマホアプリのゲーム開発会社へ転職をしようと決断したのですか?
元々入っていた会社は正社員とは名ばかりで、扱いは派遣社員と同等かそれ以下の扱いでした。派遣先の会社が派遣された社員を気に入った場合、100万円程度会社に支払うことで派遣先の正社員にされるケースもあります。
会社の研修も一週間程度の短い期間で、それだけで建築業界で十分な知識を得たとし他社に派遣させるやり方もあまり好きにはなれませんでした。とにかく大量に採用し、人手の足りない会社に売りつけている会社なので、長くはいたくないと思っていたために転職を決断しました。

転職を成功させた3ステップはどんなものでしたか?
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ステップ1は同じ失敗をしないよう、その会社の評判や雇用形態、入社後に新事実が発覚することのないよう入念に調べることにしました。また、建築業界の中では顔も広い会社だったため、再び関係者に会うことがないよう避けるなど、業界選びから慎重に動きました。
ステップ2は給与面についてです。前職が残業代を支払わない姿勢であったことなどもあり、前職以上に払ってくれる会社というのは必須条件でした。入社して日も浅く、給与が少なかったのでこれに関してはあまり苦労しませんでしたが。
ステップ3はスピーディに動くことです。世界中の人が働いているのに自分だけ平日に自由という状況だったので、それを終わらせるためにとにかく毎日毎日何かしら活動をしていました。
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【転職ステップ1】 転職先は公開情報に偽りのないところを選ぶように努力
転職活動のステップ1は、会社をよく知ることです。前職は面接時と言っていることが違ったり、正社員と言っておきながら実際はほぼほぼ派遣社員扱いだったということもあり、転職先は公開情報に偽りのないところを選ぶよう努力しました。
実際に入社してみない限り細かい部分は分からないのは確かですが、それにしてもあまり口触りの良い会社はよく考えてから申し込むなど、慎重に動きました。アットホームな職場で、社員全員家族のように、といった文句のところは特に慎重になります。

【転職ステップ2】 給与面について偽りやトリックはないか慎重に吟味
ステップ2は給与面についてです。例えば「みなし残業10時間入れてるから、基本給は安いけど実際はもっと払ってる」といったところはあまり信用しません。
前職は基本給で提示していた額が、実際はみなし残業代込みだったと入社後に言い出し、その上で10時間は残業代がつかないと言われました。こういったように、提示額に対して納得のいかない体制の会社は受けないように注意をしました。
また、貰う給与は基準は前職以上で見ていきました。前職がほとんどもらえていなかったので。

【転職ステップ3】 タイトでもスケジュールを詰め込む!
ステップ3はとにかく動くことです。会社を辞めて平日に自由な時間が出来たとはいえ、多くの人は働いています。
多くの人が平日働いてお金を稼いでいるのに、自分の収入は止まっているという状況に非常に危機感を感じました。一日でも早く再就職先が決まるようとにかくスピーディに行動しました。
ちょっと無茶なスケジュールでも可能であれば面接を詰め、空き時間には履歴書をあらかじめ量産しておき、一般的な業務時間内は全て転職活動に当てるようにしていました。

スマホアプリのゲーム開発会社へ転職して何か変わりましたか?
不慣れな建築業界から、内勤でパソコン相手に働けるようになったことは大きいです。また、給与面も月々で5万。年収ならば100万以上増えました。
転職先の会社では自分と同じように転職してきた方や、二社目以降の就職先だという方も多く、自分達の過去の経歴などを話して盛り上がれることがあります。
大学生の頃は新入社員として入った会社に定年までいるのが当たり前だと考えていましたが、実際に社会に出てみると意外とそうでもないんだと知りましたね。
まとめ
これから転職を目指す方へ
就職氷河期と呼ばれる昨今、もし今会社を辞めたら次の就職は出来ないんじゃないか…。そう不安に思うことがあるかもしれません。
実際、私は退職前にそう思っていました。収入が止まってしまうのも胸が苦しくなりますし、平日に家にいると近所の方にどう思われるのかビクビクしてしまうこともありました。
けれど、就職活動に対し真面目に取り組む限り、再就職はそう遠い話ではありません。元々今いる会社には受かっているわけですし、次また自分を受け入れてくれる会社も必ずあります。
自由な時間が出来てしまった時にそれに甘えてしまうと難しいですが、実際に働いているのと同じように、使える時間を全て就職活動に使えば必ず再就職は出来るはずです。
転職で自分の可能性を広げよう!
実際に会社を辞めて色々な求人を見ていた時、私は少し楽しくなりました。それは仕事の内容や給与が掲載されているページを見ていると、それだけ多くの可能性をこれから選ぶことが出来るんだと考えたからです。前職以上の給与や、労働環境の会社。それを多くの選択肢の中から選べるんだと考えると、就職活動が少しだけ楽しくなるかもしれません。










































