
転職前の職業
警備会社
転職後の職業
ネイリスト
前職ではどのような業務を担当されていましたか?
警備会社
CMでも有名な警備会社で、警備の担当をしていました。シフト制で泊まり勤務もありますし、昼夜問わない仕事のため不規則な生活でした。また連続での立ち仕事も多く、暑い寒いもひどく堪える仕事でした。
現場はいろいろありました。私は女であるため金銭の警備等はありませんでしたが、工事中の地下鉄構内での案内・誘導、美術館の警備など様々。場所によっては相当ピリピリした現場もありました。
しかし主には人間関係でその現場のやりやすさは変わってきます。20代の女はほとんどおらず大抵はかわいがられましたが、仕事はきっちりこなしていてもそれが気に食わない人もいました。
不満は多くありましたが、きつい分お給料は同世代の女性よりも高い水準でした。
転職後はどのような業務を担当されていますか?
ネイリスト
転職後はネイリストとして働いています。ネイリストは案内から施術全般、お会計等すべてを行います。他には小さな店舗であるため、消耗品の買い出しや掃除、店の飾りつけにポップの作成も行っています。さらにデザインの考案やクーポンの提案などすべてをスタッフみんなで考えています。同じネイリストでも店舗や営業方針によってかなり違うと思います。
前職に比べるとお給料はかなり下がりました。(警備の現場との比較なので…)またどの業種や職場もそうであるように、やはり人間関係によって仕事のやりやすさは大きく左右されます。

ニックネーム
YUさん
性別
女性
現在の年齢
27歳
転職活動時の年齢
26歳
転職活動時の応募社数
1社
実際に面接した社数
1社
活動を始めてから転職が決まるまでの期間
3か月

どうしてネイリストへ転職をしようと決断したのですか?
警備会社の特性上仕方のないことなのですが、やはり女性の泊まり勤務はかなり厳しいものがあったからです。月に一度の体調不良などの日も寒い中立ちっぱなしということもザラでした。不規則な生活も一気に肌の質を変えたように思います。
また他の要因としては、結婚したのでそこまでのお給料が必要なくなったということもあります。私としては家庭の仕事をする時間がほしかったのと、主人を支えるには夜中勤務も好ましくなかったからです。
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転職を成功させた3ステップはどんなものでしたか?
全く異世界!警備会社からネイリストになるまで
もともと前職に疲れてしまっていてそんなに働く気もなかったのですが、前職のために上京してきた私はほとんど友達がおらず趣味もない為に、引きこもりのような生活をしていました。
そんな中ネイルサロンに客として行って施術されながら雑談をしていたところスカウトされました。フランチャイズの会社であるため、本社とオーナーの面接を受けて晴れて就職することになりました。お客として通っていたため職場の人の人と也は大体把握していました。
しかし全くの初心者だったため技術の修得は必須です。一か月を店舗でおおよその技術を勉強し、もう一か月を本部で研修したのちに現在の業務に就いています。

【転職ステップ1】 同じような境遇の先輩がいた!
まず仕事を辞めてからは子供がほしくて、いつできるかわからないのに新しい仕事を始めることに抵抗がありました。慣れないうちに産休に入って迷惑をかけたくなかったし、自分にとってもマイナスだと思ったからです。
そんな中、ネイリストさんとの雑談で新しいスタッフを探しているということを聞きました。その方も全くの未経験でさらに妊娠希望で入社し、4か月後に妊娠したそうです。そして発覚から10か月後に産休に入ることを聞きました。
同じような境遇の先輩がいて応募することを決めました。

【転職ステップ2】 面接は2回!
面接は二段階ありました。まず本部での面接で採用条件等の確認と職務履歴等についての質問、最後には研修についての覚悟の確認でした。もちろん面接中にコミュニケーション能力も量られていたと思います。
それをパスした後は実際に働く店舗のオーナー、つまり雇い主との面接でした。内容はほぼ変わりませんでしたが、店舗の特性を踏まえた質問が多く今後のスケジュール等の確認もありました。地域がら年齢層の高いお客を相手にすることが多いと聞いていたので、中途半端な回答はせずしっかりした受け答えをするように心がけました。

【転職ステップ3】 ネイリスト研修!
研修はとてもハードでした。技術が伴うため回数をこなさなければならず、家での宿題もありました。全くの未経験の私は基本的な知識から詰め込まねばならず、必死に頑張りました。店舗の方とはお客時代からの知り合いなので、とてもやりやすく女性特有の嫌味などもなかったので、忙しく大変ではありましたが楽しくもありました。
本部の研修では実際にお客様に施術するというもので、自分の技術がお金になるという初めての経験をしました。全然うまくいきませんでしたが、回数を重ねるごとに上手になるのが自分でもわかり、うれしかったです。

ネイリストへ転職して何か変わりましたか?
人間関係に関しては小さい店舗なので和気あいあいと、かつ切磋琢磨できるような非常に理想的な関係です。初めはいろいろ失敗したりクレームがついて自信を無くすこともしばしばでしたが、みんな励ましてくれたりフォローしてくれました。
金銭的には前職に比べれば額面は半分です。ですが深夜の勤務がなくなったことや、時間も短いこと、休みも多いことをかんがみれば仕方のないことなので特に気にしてはいません。そのかわり目が悪くなったのと肩こりがひどくなったとは感じています。
まとめ
これから転職を目指す方へ
ネイル業界は最近かなり社会に浸透しています。昔はギャルのイメージが強いですが、今ではOLや主婦もネイルをしています。私の店舗では杖をついたおばあさんも来店します。ということは需要も高まっているということなので、ネイル学校に行っていないからと諦めるのではなく研修からやってくれる会社を探してみるのも手だと思います。研修中からお給料が発生するところもありますよ。
ネイルは特別な資格は必要なく、お客様から料金をいただいても大丈夫です。技術が身につけば独立という手段もあるので一度考えてみてはいかがですか。
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資格やサロンでの勤務経験はかなり有利!
ネイリストには特に資格は必要ないですが、転職に関しては資格を持っていたりサロンでの勤務経験はかなり有利となります。ほぼ知識で勉強すれば修得できるネイル衛生士等の資格もあるので、目指すならばとっておいて損はないと思います。
あとは女性の職場なので、人間関係が働きやすさにかなり左右されます。事前にそのお店に行ってみるなど雰囲気を確かめてから応募した方が働いてからの後悔が回避できるでしょう。











































