
転職前の職業
ビルシステム会社の情報システム部
社内のIT部門を支えておりました。
転職後の職業
ゲーム会社の社内インフラ
前職ではどのような業務を担当されていましたか?
ビルシステム会社の情報システム部
本社の情報システム部システム開発グループに所属しておりました。業務内容は、社内のイントラネットの保守管理、とくに営業部門が利用する契約書作成支援システムの保守管理をメインで行っておりました。
新規製品が発売された際は、データベースへの製品の登録、仮想環境、本番環境でのSI実施を担当。さらに、契約書自体はエクセルデータでしたが、イントラネットからダウンロードする際に社内独自のシステムともリンクしていたため、そのシステムへの入力内容を反映するためのマクロ実装などを行ってました。
転職後はどのような業務を担当されていますか?
ゲーム会社の社内インフラ
某ゲーム会社で、社内インフラとしてエンジニアの利用する仮想環境(サーバのスペック選定や開発環境)の構築。またグラフィッカー、プランナーの利用するデスクトップPCの選定、構築、保守管理などを担当。
さらに、携帯端末(Android、iOS)やタブレット端末(Android、iOS、KindleOS)の保守管理やチート対策を担当。また情報システム部としても機能しており、ソフトウェアのライセンス管理や利用規約の把握、開発端末の備品管理や棚卸しなどを担当しています。

ニックネーム
shaさん
性別
男性
現在の年齢
27歳
転職活動時の年齢
25歳
転職活動時の応募社数
10社
実際に面接した社数
5社
活動を始めてから転職が決まるまでの期間
半年間

どうしてゲーム会社の社内インフラへ転職をしようと決断したのですか?
最も大きい理由としては、前職場の環境が入社時の話と大きく異なっていたので転職に踏み切りました。
入社説明会では、勤務地や転勤の回数、業務形態について下記の通り説明がありました。
・勤務地:希望に沿うよう配慮
・転勤の回数:総合職のため数年毎の転勤あり
・業務形態:月の残業時間が少ない
しかし、配属後は事前の説明と大きく異なっており、勤務地は希望先とは遠く離れた関東地方、転勤の回数は退職まで転勤なし、残業時間は多いときで150時間/月を超える事もありました。
また、利用可能な福利厚生制度を使わせてもらえない、プライベートの過ごし方まで会社の人と過ごせと共用されるなど耐え難い事が多くこのまま同社で働き続けるといつか自身が壊れてしまうと思ったため転職しました。

転職を成功させた3ステップはどんなものでしたか?
元社内SEとして満足のできる開発環境を提供できる社内インフラになろう
まず、本当に転職するという選択が正しいのか、転職した後あとに後悔しないか、転職後の収入については不自由がないかなど身の回りのあらゆることについて再度考え直す時間を設けました。そうすることで、転職に対する不安を一つずつ解消していきました。
次に転職活動と退職手続きに移りました。最初は在職しながら転職活動をするのか退職してから転職活動をするのか迷うこともありましたが、途中で方針を転換するなどして転職活動を行いました。
最後に新規職場からの内定をいただいた後、新しい仕事環境ついての相談を行い、新規業界についての情報収集や事前に学習しておくこと、初出勤の日時について調整しました。

【転職ステップ1】 転職が本当に正しい選択か考える
まず転職するにあたり、本当に行動に移していいのか改めて考え直す期間を設けました。この期間では、会社とは関係のない人物(例えば、家族や友人など)に現状の環境や不満を聞いてもらい、それが世間的におかしいのかおかしくないのか判断してもらいました。
また、転職した後に後悔は無いかや現職の職業からの転職業種について、転職後の収入、転職の難易度、転職の体験談などの情報をインタ-ネットを利用して収集しました。そして、明らかにおかしい状況であるとわかったため、退職届の作成に踏み切り転職を決意しました。

【転職ステップ2】 転職活動のスタートと退職手続き
在職当時の勤務地は東京で、転職希望先は関西でしたが、転職活動初期は有給消化も含めて在職中に活動しておりました。またその期間中に上長への退職の申し出と書類手続きなどを行い退職日が希望の人なるように調整しました。
しかし希望退職日までに相当量のタスクを割り当てられたため転職活動が思うように進まず、また退職日を延期してほしいなどの相談もあり余儀なく予定を変更しました。
そして変更した退職日までに転職先が決まらなかったため、退職後は関西に移り転職活動に専念しました。転職には転職エージェントや転職専用のWebサービス(リクナビネクストなど)を利用しました。
テレビCMでも話題の「リクナビNEXT」
転職サイトの王道
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【転職ステップ3】 新規業界についての情報収集や事前学習
新しい職場から内定を頂いてからは、面接の時に相談しておいた内容の確認や業界についてのより深い知識の習得に専念しました。
例えば、これまで社内のシステムについて従事していたため、社内インフラについての知識は多くありませんでした。そのため、社内で使われるシステム(サーバや開発環境のOSなど)について、必要な予備知識やスキルなどを確認し、就業日まで自己学習することで少しでも早く新しい職務になれるよう努力しました。

ゲーム会社の社内インフラへ転職して何か変わりましたか?
まず、生活環境が大きく変わったと感じております。新卒入社で入った会社では他の職場を経験していないため、その勤務形態が普通と考えておりました。
しかし、別の会社を経験することで前職場の環境がいかにおかしかったのかなど「当たり前を当たり前と思わない」と考えることができるようになりました。
また、体調も非常に良くなりました。前職では相当無茶な働き方(食事を取れなくなったり、趣味をする時間がなかったり)をしていたので、体調が優れずストレスも溜まる一方でしたが、職場環境が大きく変わることで時間に余裕がでました。
そのおかげで体調も回復し、趣味に没頭する時間もできたのでストレスの溜まらない生活をおくることができました。
まとめ
これから転職を目指す方へ
まずは情報収集が第一だと思います。インターネットはもちろん、転職を経験した友人などから体験談を聞くことも非常に重要です。情報を収集したら、次に本当に転職が必要か考える時間を設けることです。思い立ったが吉日で転職してしまうと、取り返しのつかないことに繋がる可能性もゼロではありません。
転職後の収入や勤務体系など、あらゆることを考慮した上で転職をするかしないかの決断をすることが大きなポイントであると思います。
体を崩す前に転職を検討してみて!
現在の仕事が辛く体調に変化が出ている方などがいれば、まずは転職という選択肢もあるということを思い出してほしいです。一つの職場にすがりつくのもいいと思いますが、体を壊してまで働くというのは本来の意味とは少しかけ離れたものになっていると思います。
自身の健康を第一に考え、かつ楽しいと思える職場環境を自ら見つけに行くという思い切った行動もときには必要なのかもしれません。
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