
転職前の職業
観光地のお土産屋で販売員として勤務(正社員)
転職後の職業
印刷機メーカーの事務員
前職ではどのような業務を担当されていましたか?
観光地のお土産屋で販売員として勤務(正社員)
前職では観光地で高級つけものなどの土産ものを売る食品製造販売会社で、販売員として勤務していました。職務内容は接客および在庫管理や売上管理といったその他もろもろの店舗運営業務です。
また、通販事業も行っていたので電話の応対や伝票管理といった事務的な仕事もありました。店舗は3人~7人の少人数で回しており、全員が商品の仕入れからお金やシフトの管理などの重要な仕事を当番制で任されました。
私は店で2番目に古い従業員だったので、後輩スタッフの指導や他店舗への応援にも多く行かされていました。
転職後はどのような業務を担当されていましたか?
印刷機メーカーの事務員
主に会社で製造・販売している印刷機の受注発注業務や事務手続きなどをこなす営業事務として働いています。まだ入社したばかりなので、現在任されている仕事は簡単な受注発注の伝票作成や電話対応、来客応対といった一般的な事務仕事です。
また小さな会社ですので事務員が会社の広報も担当しており、会社のPR動画やパンフレットの作成などもこれから行う予定です。
本人の希望や適性によって事務の域を出た色々な仕事にチャレンジできる社風ですので、将来的にはもっと色々な仕事に挑戦できるチャンスがあると思います。

ニックネーム
カップさん
性別
男性
現在の年齢
24歳
転職活動時の年齢
24歳
転職活動時の応募社数
15社
実際に面接した社数
5社
活動を始めてから転職が決まるまでの期間
4か月

どうして印刷機メーカーの事務職へ転職をしようと決断したのですか?
一番の理由は安定した休日が欲しかったからです。前職は販売職をしており、休みが不定期でその上年間休日数も普通の企業に比べて少なめでした。
観光地ですので、観光客が多い繁忙期には全くと言っていいほど休みが取れず、最高で15連勤したことがあるほどです。土日が全く休めないので家族や友人と予定も合わせにくいし連休が取れないので旅行にも行けません。
そんな状態で2年半ほど働いていましたが、ついに去年の1月、正月を挟んで10連勤というシフトに我慢の限界を迎え、転職を決意しました。

転職を成功させた3ステップはどんなものでしたか?
自分にとって本当に譲れないものはなにかを見つける転職
ステップ1
土日祝休みがいいという条件以外、他に全く職種や業界を絞る要素が無かったので、とにかく土日祝休みの条件で興味のある仕事を探しまくりました。が受ける所受ける所不採用が続き、早くも転職活動に挫折してしまいました。
ステップ2
職種や業界を全く研究せずに職を探しまくっていたので上手くいかなかったのだと気付き、一度冷静になって自分の本当にやりたい仕事の条件を絞って行き、最終的に休日が安定しており、自分の性格的にも向いていそうな事務職を探すという答えに行きつきました
ステップ3
とにかく興味のある事務職を受けまくりました。ハローワークはもちろん民間のリクルート会社や知人のコネなどフル活用して職を探しました。

【転職ステップ1】 条件に合う会社をとにかく探す!
最初はハローワークの求職サービスを受け、ハローワークの求人を中心に職を探していました。とにかく土日祝休みで就業時間の短い求人に応募しまくりましたが、最初の方は全然上手くいきませんでした。
窓口にも何度も相談に訪れたのですが、最初の方にいつも指摘されていたことが「あなた自身がまだ自分の方向性を見つけられていない」ということでした。
私は前職は、仕事内容が嫌で辞めたのではなく、単に休みがもっとほしいという理由だけで辞めたので「休みが多ければどこでもいい」というスタンスで動いていたのです。
そんな気持ちでは仕事には受からないし、受かったとしても長く続かないといわれ、もっと真剣に自分のやりたい事を探ることにしました。

【転職ステップ2】 一度冷静になって、適正のある職を考える
自分のやりたい事、就職活動の軸を明確にするために私はハローワークの自己診断ツールや窓口相談などを通じて今後の方向性について考えるようになりました。
また、一人の意見だけ参考にしていては偏った考え方になるかもしれないと思い、リクルートエージェント等の民間の職業相談を利用してみたりしました。
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最終的に「自分のしたいこと」を見つける事はできなかったのですが、「自分がここは譲れない」と思う事を絞って行く事で就職活動の軸を明確化し、最終的には地元で事務の仕事がしたいという結論にいたりました。

【転職ステップ3】 コンタクトしまくる!
「事務員」と職種を絞ったことで転職活動はだいぶ楽になりました。履歴書や職務経歴書の内容も統一されるのでよりいいものが書けるようになり、がむしゃらに手当たりしだい求人に応募していた時よりも面接で手ごたえを感じるようになりました。
またハローワークの求人だけでなく、はたらいくやとらばーゆといった民間の求人サイトなども上手く利用できるようになりました。民間のリクルートサイトは条件検索がとても便利で自分の探している条件の求人がすぐ見つかるのでとても助かりました。
はたらいく
大手の求人・転職サイト
「はたらいく」は大手企業のリクルートが運営する、地元・地域密着型の求人・転職サイトです。

印刷機メーカーの事務職へ転職して何か変わりましたか?
土日が休みで以前より退勤時間も早いので、遊びや趣味にたくさん時間を使えるようになりました。
また事務の仕事をしだしてからパソコンの知識などもつくようになり、仕事以外の日常生活でもそれらのスキルを活用して色々な事ができるようになったと思います。
賃金は前より低くなってしまいましたが、以前はお金いくらがあってもそれを使う時間がなかったので、ほどよく稼いでほどよく遊べる今の方が断然いいと言いきれます。これから習い事も増やしてみようと考えています
まとめ
これから転職を目指す方へ
とにかく自分にとってこれだけは譲れないという条件を書き出してみることです。せっかく転職するからには、自分にとって満足のいく条件の職場に就職しないと絶対後で後悔すると思います。焦って早く就職しようと条件を妥協するのはよくないです。
もちろん贅沢を言ったらキリがありませんし、本当に満足度100%の仕事なんてめったにない事もわかっています。だからこそ「他は我慢できてもこれだけは譲れない」と思う事を自分の中でしっかりと自覚し、それにそって職を探すことが大切です。
転職は妥協したらダメ!
私は転職活動が成功するまで4カ月かかりました。その間は本当に焦っていて、前より条件が悪い会社に内定をもらった時「もうここでいいかな」と思ってしまうほど、就職焦ったりもしました。
しかし、それでは転職する意味が全くありません。転職活動中は自分がこれからどうなってしまうのか。ちゃんと生活していけるのかと不安思う事が絶対にあると思いますが、そこで妥協してはダメだと思います。
どれだけ不安でも、焦らずじっくり本当に自分がやっていける自信がもてる会社を選ぶべきです。












































