
転職前の職業
電所の監視システムに関するエンジニア
前職は発電所の監視システムを手掛ける、従業員20名以下の小規模な会社に勤めていました。そこでシステムエンジニアとして業務に従事していました。
転職後の職業
Web系のシステムエンジニア
転職後もシステムエンジニアとして仕事をさせて頂いております。ただし、発電所の監視は、計測を行うということで、今はやりのIoTに近いものでしたが、現在は、Webシステムだったり、銀行向けのシステムの開発を行っています。
前職ではどのような業務を担当されていましたか?
電所の監視システムに関するエンジニア
発電所の監視システムの刷新のため、他メンバーとシステムの開発やテストを実施していました。自分達で製造したシステムを、パソコンやプリンター、机など一式をお客様先へ搬入し、設置をしたり、各発電所の固有の情報をシステムにセットアップしたりなどの対応を行っていました。
また、サポート業務も含めて自分たちで実施しており、お客様からのシステムについてのQAであったり、不具合が発生した場合に現地にかけつけて、調査をおこなったりなどの対応を実施しておりました。
転職後はどのような業務を担当されていますか?
Web系のシステムエンジニア
銀行向けシステムのニアショア開発のリーダーとして、お仕事させて頂いております。お客様は日本国内の別拠点におりますが、私の地域は賃金が低いため、安い単価で仕事を依頼できるという利点があり、これをニアショア開発といいます。
私の会社では、更に安い単価の下請け会社の方をまとめて、頂いた仕事を下請の方とともに対応しています。メンバーのスケジュールを考えたり、お客様とのスケジュール調整や問題点の共有、メンバーの仕事が終わらないときは、そのフォローをしています。

ニックネーム
sacさん
性別
男性
現在の年齢
36歳
転職活動時の年齢
35歳
転職活動時の応募社数
10社
実際に面接した社数
5社
必ずしも面接にたどり着けるかわからないため、多めに応募した方が良いです。
活動を始めてから転職が決まるまでの期間
半年
本腰を入れてからという意味では3カ月程度でした。あまり長くなりすぎると、疲れるし、意欲もなくなるので短期決戦がオススメです。

どうしてWeb系のシステムエンジニアへ転職をしようと決断したのですか?
前の会社を退職する決断をした一番の理由は、数年後、倒産する心配があるためでした。家族経営で、従業員が皆ついていきたくないというような部分がありました。
そのため、転職するのであれば、ある程度、名前の知れた、安定している会社が良いと考えていました。現在の会社は、地元ではそれなりに知名度があり、そうそう倒産の心配もありません。また、給与も前職と同じか、それより多めに頂けるということで、年齢のこともあるので、生活を第一に考えました。

転職を成功させた3ステップはどんなものでしたか?
下手な鉄砲数打ちゃあたる。行動あるのみ!
まずは、複数の転職サービスに登録しました。リクルートエージェント、DODA、リージョナルキャリア、マイナビ転職、リクナビネクストなどです。
会社によっては、特定のサービスにしか求人を出していなかったりするため、なるべく多くの転職サイトに登録した方が良いと考えました。
次に、履歴書、職務経歴書の充実です。企業に自分という存在をアピールするために、履歴書、職務経歴書は充実していなければなりません。これまでの自分のキャリアで、何がアピールできるかをしっかり整理しました。
そのあとは、最後に行動あるのみです。あまり興味のない企業でも、面接の練習も兼ねて、応募することにしていました。また、実際に申し込んで、その企業を調べてみると、ちょっと興味が出てきたりもしました。

【転職ステップ1】 転職フェアを活用
まずは、転職サービス、サイトにどのようなものがあるのかを探しました。地元で強い転職サービスが違うので、情報収集が必要です。
また、転職フェアのようなものも開催されていたので、積極的に参加しました。企業の担当者から、直接お話しを聞けるし、うまく行けば、書類審査なしで面接までいけることもあります。
ちなみに私はマイナビ転職のフェアで、書類審査なしで、いきなり面接まで行きました。転職フェアで会話させて頂いた3社から、面接まで行き、すべて内定を頂きました。

【転職ステップ2】 履歴書、職務経歴書の書き方
履歴書、職務経歴書を充実させました。自分が何をやってきたのかを上手く説明できないと、さすがに企業も採用してくれません。
また、どのようなことを工夫してきたのか、自分の長所や短所は良く考える必要があります。学生ではないので、仕事に直結する長所でないといけないですし、短所も馬鹿正直に答えては、その企業にマッチしない可能性が高いです。
職務経歴書には、多少、大袈裟に自分が活躍したことを記載したり、実際にはそんなポジションがなくとも、リーダー補佐でしたというような記載をしていました。

【転職ステップ3】 転職サイト/エージェントで積極的に応募
あまり興味のない企業でも積極的に応募してみることにしていました。エージェントからの紹介や求人サイトからはわからなくとも、実際に、面接に行ってみると、その会社に対して興味がでてきたりすることもありました。
応募する段階で、あまり絞り込んでしまうと、応募する企業がなかったり、応募しても面接までたどり着けないこともあります。そのため、ちょっとでも自分にマッチする可能性のある企業であれば、面接も兼ねて、応募していました。
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Web系のシステムエンジニアへ転職して何か変わりましたか?
状況は良くなりました。前職は土日祝日に休日出勤しても、手当も一切つきませんでした。月の残業が100時間を超えても何もなしです。
現職は、前職より、基本給は低くなりましたが、残業代がつくようになり、トータルでの年収は増えました。また、休日出勤もほとんどなくなり、かなり楽になりました。倒産する心配もないため、私自身の中での将来への不安もなくなり、本当に転職して良かったと思います。休日出勤が無くなった分、趣味のテニスなど、自分の時間に充てることができ、生活が充実しています。
まとめ
これから転職を目指す方へ
私はシステムエンジニアなので、システムエンジニアの転職にとって、何が重要かを述べます。やはり、プログラミング能力もさることながら、問題解決能力、リーダーシップ、コミュニケーションスキルが重要です。この3点をアピールできれば、それなりの企業で採用して頂けます。
これだけ難しい問題を、自分の力で解決しましたといった内容や、チームを引っ張ってプロジェクトを成功に導いたという内容を面接の場で、アピールして下さい。
資格は取っておいたほうが良い!
システムエンジニアの方は情報処理を取得した方が良いです。仕事の何に役に立つのかと疑問に感じるかもしれませんが、情報処理を取得するために勉強してきたという実績が重要です。無資格の方より、絶対、資格は持っていた方が良いです。
また、今の職場では、給料が低いとか、やりたいことをやらせてもらえないとか、不満に思うことがあるのであれば、我慢しすぎずに、若いうちに他の会社を経験しておくと良いでしょう。










































