
転職前の職業
飲食店店員
転職後の職業
介護福祉士
前職ではどのような業務を担当されていましたか?
飲食店店員
わたしが前職で行っていたのは、飲食店の店員です。その飲食店はチェーン店で全国に支店のあるお店でした。
お店が開店すると主にホールを担当してお客様のご案内・注文・配膳・会計など一通りのことを行っていました。ホールのほうは人が足りていて、キッチンのほうに人員が必要な時にはキッチンの仕事を手伝うこともありました。
しゃぶしゃぶやすき焼きのお店だったのでキッチンでは野菜や肉を切ってお皿に盛りつけたりと簡単な業務を行っていました。
転職後はどのような業務を担当されていましたか?
介護福祉士
現在の職業では、高齢者を対象として日常生活の手伝いを行っています。
最初に就職した施設は老人保健施設でした。リハビリを目的とした利用者の方がおおく、リハビリの先生や看護師と連携して身体能力向上のためのプランを考えたり、必要な書類の作成、プラン内容の実践も行っていました。
次に就職をしたのは有料老人ホームです。介護という面では同じなのですが、老人保健施設の時とは違い利用者はお客様という扱いでした。老人保健施設とは違い、身体能力向上のためのプランを考えるというよりは、どうすればより快適に日常を過ごせるかということに重点を置いたプランを作成していました。

ニックネーム
EHさん
性別
男性
現在の年齢
26歳
転職活動時の年齢
24歳
転職活動時の応募社数
1社
実際に面接した社数
1社
活動を始めてから転職が決まるまでの期間
1カ月

どうして介護福祉士へ転職をしようと決断したのですか?
以前の就職先である飲食店では上司との折り合いが悪く労働条件にも不満がありました。
仕事の時間は長く、上司の仕事を押し付けられている部分があったので仕事にやりがいを感じることができなかったのです。
介護福祉士に転職をしようと考えたのは、人に役立つやりがいのある仕事につきたいと考えたからです。高齢者とのかかわりの中で仕事のやりがいを感じることができるのではないかと考えました。
以前、実習に行ったときに高齢者からの「ありがとう」を覚えていたのです。

転職を成功させた3ステップはどんなものでしたか?
行ってよかった母校の就職説明会
わたしが転職活動を行うにあたってまず行ったのは母校の訪問です。その母校で介護福祉士の国家資格を得ていたので、就職するための情報があると考えました。
母校では先生がきちんと話を聞いてくれて、その母校が主体となって開かれる、複数の施設が人員確保のために開く介護ジョブという就職のための説明会が開かれることを知り、その説明会に参加することになりました。
ネットで仕事を探そうと考えていたので、実際に施設で働いている人と会うことのできる介護ジョブに参加することができてよかったと思います。
その説明会では自分の面接へ行こうと思っていた施設も参加しており、面接へ行く前に情報収集をすることができました。その後行きたい施設をきめて面接へ向かいました。

【転職ステップ1】 母校へ就職のための情報収集
わたしは介護福祉士の国家資格を保有していたのですが、その資格を取ることのできた母校へ就職のための情報収集に行きました。
学校の先生は就職についての話を聞いてくれ、母校で主催される予定の就職説明会の情報を教えてもらいました。その情報だけでなくて、わたしの母校では実習があり、先生と職場との連携も密に取っていたので、この職場はこんな雰囲気でこういった方針だとか先生が実際に職場に行ったときの話を聞かせてもらうことができました。

【転職ステップ2】 就職説明会に参加
母校の先生から教えてもらった就職説明会に参加することにしました。
わたしが下調べをしていた職場だけでなく数多くの施設のかたのお話を聞く機会を得ることができたので就職説明会へ行って本当によかったと思いました。
その施設の雰囲気や職員の方の雰囲気を実際に会うことで感じることができたので、就職をする前の情報収集にはとてもいい体験をしました。
複数の職場の説明をうけ、最初に行こうと思っていた職場ではなく、ほかの職場で自分に合うのではないかと思える職場を見つけることができました。

【転職ステップ3】 面接の練習は大切!
就職説明会で好印象に感じた職場に直接電話をして面接が可能かを問い合わせました。
面接は可能とのことで面接の日取りをきめ、面接のための準備を行いました。面接について不慣れだったので、練習や言葉づかいについての予備知識が必要だと考えました。
本を読んでみても実践的なことはわからなかったので母校の先生にお願いし、面接の指導を行ってもらいました。
何度も面接の練習を行い、当日面接にのぞみました。面接はとても緊張してしまいましたが、練習をして行ってよかったと思います。

介護福祉士へ転職して何か変わりましたか?
以前の職場ではやりがいを感じることができず、毎日義務や責任のために仕事をしていただけでした。
しかし、転職をしてからはやりがいを感じながら仕事に取り組むことができました。以前は実家に住んでいたのですが、転職をきっかけに1人暮らしをするようになり、わたしの生活環境は大きく変わり心機一転、新しいスタートをきることができました。
職場の雰囲気も以前の職場と比べ、明るく先輩も明るいかたばかりなのでとても働きやすいと感じています。
まとめ
これから転職を目指す方へ
転職をするときには自分1人で考えたり、就職先を決めてしまうのではなく、周りの人からその職場についての情報を収集したり、転職についての話をよく聞いておくことが必要だと思います。
自分が知らないような情報を相手が持っている可能性があるからです。少しでも情報を多く持って転職活動に挑まないと、せっかく生活環境を変えるチャンスなのに好転せず悪化してしまうような結果になることもあると思います。
特に先輩や先生や目上の人の意見は絶対に聞いたほうがいいと思います。
転職ワンポイント!周りの意見も聞こう。資格についても検討してみて
転職は現在の自分の状況を変えるための手段だと思います。ただ、その転職がいい方向に行くのか悪い方向に行くのかは賭けではなく確実に大丈夫と確証を持ちたいものです。なので、まわりの意見をちゃんと聞いて転職先を決めたほうがいいと思います。
現在は学校にわざわざ通わなくてもユーキャンなどを活用すれば資格を保有しやすいと思います。そういった取得できる資格は保有しておいたほうが転職には有利だと思います。








































