
転職前の職業
精密機械メーカーの開発職
転職後の職業
製造業向けのコンサルタント
前職ではどのような業務を担当されていましたか?
精密機械メーカーの開発職
3DCADを用いたメカ設計を行なっていました。
業務の流れは構造設計、詳細設計、検査表、組み立て指示書の作成を担当していました。
仕様検討の段階では、各種シミュレーションを実施していました。主には構造体、振動、熱流体のシミュレーションを行なっていました。matlab、simlinkを用いた解析も行なっていました。
より上流の業務においては、検討課題における実験計画及び実験検証要件定義、仕様検討を担当していました。
転職後はどのような業務を担当されていましたか?
製造業向けのコンサルタント
製造業向けのコンサルタントとして、戦略や業務改善などの業務を担当します。基本的にはクライアント先に常駐する形で、クライアントと一緒に業務を行なっていきます。
クライアントだけでは解決できない課題の解決が主な業務となりますが、より具体的に書くと、設計、開発領域の業務改善、標準化、SCMの再構築、BPOによるコスト削減の検討等多岐にわたっています。
メーカーに比べて残業が非常に多くてタフな仕事になります。離職率も割と高めです。

ニックネーム
せきさん
性別
男性
現在の年齢
32歳
転職活動時の年齢
31歳
転職活動時の応募社数
7社
実際に面接した社数
5社
活動を始めてから転職が決まるまでの期間
3ヶ月

どうして製造業向けのコンサルタントへ転職をしようと決断したのですか?
前職について説明すると、いわゆる大企業的なところが強くて、基本的に分業体制で各課での定めたコミットメントを達成していくという部分最適の積み上げを行なっていくという組織形態でした。
自身の領域からこえるような仕事は、なかなか受け入れてもらえない風土がありました。今後どうあるべきかと考えた時に、個別最適ではなく、全体最適の視点からより良い戦略、改善を提案できるようになりたいと考えて転職を決断しました。

転職を成功させた3ステップはどんなものでしたか?
32歳でコンサルへのキャリアチェンジ
1.ウェブやエージェントによる情報収集を行いました。ウェブによる情報はビズリーチやグリーン、キャリアトレックを使用しました。転職エージェントに関しては、DODAやJAC、他にブティック型のエージェントに相談をして転職先を相談しました。
2.自己分析や志望動機固めを行いました。やりたいことはざっくり決まっていましたが、面接対策も兼ねて、自身の業務の棚卸や、なぜそれがやりたいかを深掘りしました。これは紙に書いたり本を読んだりして、考えをノートにまとめるようにしました。
3.実際に面接に行きました。聞かれたことをメモして、うまく答えられなかったことについては、エージェントと相談しながら対策を決めて行きました。
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【転職ステップ1】 まずは情報収集!
ウェブやエージェントによる情報収集を行いました。
ウェブによる情報はビズリーチやグリーン、キャリアトレックを使用しました。転職エージェントに関しては、DODAやJAC、他にブティック型のエージェントに相談をして転職先を相談しました。
JAC Recruitment
転職エージェント
外資系や海外求人に強く、グローバルキャリア形成が可能な「ジェイエイ シーリクルートメント」。転職ノウハウや業界別転職情報、キャリアアップ情報や非公開求人が満載です。
自身のやりたいことが比較的明確だったので、その領域を得意とするブティック型のコンサルタントからの紹介で転職先を決めました。大手は件数はものすごく多いですが、自身の意向に沿ったものは少なかったです。

【転職ステップ2】 自己分析や志望動機固め!
自己分析や志望動機固めを行いました。やりたいことはざっくり決まっていましたが、面接対策も兼ねて、自身の業務の棚卸や、なぜそれがやりたいかを深掘りしました。
これは紙に書いたり本を読んだりして、考えをノートにまとめるようにしました。
あとは、面接でよく聞かれることをエージェントから情報をもらって回答例を作ったり、ロジカルシンキングやSCM、PLMなどの業務に関するものの書籍を読むようにしておきました。
だいたい活動中に30冊くらいの本を読みました。

【転職ステップ3】 面接!ちゃんと対策しよう!
実際に面接に行きました。聞かれたことをメモして、うまく答えられなかったことについては、エージェントと相談しながら対策を決めて行きました。
なぜ、なぜとかなり深掘りされるのと、課題に思っていることは何か、それを解決するための方法は何か、自身の介在価値はなんなのか、かなり広く深く考えておかないと選考はパスできませんでした。
最初のうちはうまく答えられなかったところもフィードバックを続けて徐々に対応できるようになっていきました。

製造業向けのコンサルタントへ転職して何か変わりましたか?
想像以上にタフな仕事であると感じました。朝早く夜も遅い生活が続いています。休みの日も土日のどちらかは仕事のことを考えていて、正直家族に迷惑をかけていることも多いです。
ただ、やりがいのある仕事であると感じることは多いです。クライアントにコミットできたときは達成感も大きいです。何かを手にしようと考えた時には何かを犠牲にすることもあると思います。それでも総じて現状には満足していて充実した毎日を送っています。
まとめ
これから転職を目指す方へ
自己分析が大事です!そこからアピールポイントや志望動機が固まっていきます。
あとは、自身の関係する業務の改善点や部門、会社全体など、様々な規模での問題意識を常に持って、自分ならどういうアプローチができるか、他の人や他社はどういったアプローチができるかを考えておくことが重要です。
書籍に関しては、自分が専門としたい領域についての知識は多少なりとも身につけておくのが良いでしょう。ロジカルシンキングや問題解決のアプローチに関する書籍も参考になると思います。
転職ワンポイント!英語力について
開発職やコンサルタントに限らず、英語力は必要です。今からでも勉強しておくことをお勧めします。
私はTOEICとオンライン英会話を実施していました。特に業務において、とにかく喋れないと話にならない場面も多いので、トレーニングしておく必要があります。
転職活動は勉強しないといけないことが膨大にあり、上手くいかず心が折れそうになることもありますが、入ってからの方がキツイので、なんとか耐えて頑張ってください。












































