今回は建築材料の卸販売の営業所所長として働く方のリアルな仕事内容を紹介します。転職活動を考える際の参考にしてくださいね。

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あかね

実際に働いている方にインタビューを行いました!

仕事内容を紹介する人

職種

建築材料の卸販売の営業所所長

現在の年齢と性別

42歳/男性

勤続年数

12年(30歳~42歳)

新卒?転職?

転職

建築材料の卸販売の営業所所長の仕事内容は?

仕事の概要

現在私は管理職をしていますが、一般職員は「営業兼ドライバー」というスタイルで仕事をします。

建築材料の卸し販売が主ですが、メーカーから材料を仕入れ、工事店に販売するのが基本です。

重量物を運ぶことも

特に屋根瓦の場合、重量物なので、木製パレットに1.3トン前後の重さの瓦が積み込まれており、それを現場でクレーン車で下ろしたり、工事店の倉庫にフォーリフトで運搬したり、場合によってはすべてを手運びで運搬するなどの業務になります。

運転の経験も必要

トラックは中型車もしくはショートタイプの大型車を使うので、経験も必要になります。運ぶだけでなく、そのお家の屋根に必要な材料の枚数を拾い出したり、そのお家に適切な屋根材の提案などもするので、商品の営業活動にまつわる全般が仕事内容になります。

配達エリアは遠くても県内レベルなので、運送会社の中では近距離を運ぶことが多いと思います。運送以外の業務があるので、物理的にたくさん数を運ぶことはできません。

必要な資格

「フォークリフト免許」「小型移動式クレーン免許」「玉掛け免許」が必須で、「中型免許」「大型免許」があるほうが望ましいと思います。

やりがい

多くの現場の方と知り合えたり、毎回異なる現場へ行くことになるので、施主との出会いなどもあります。工事そのものには携わりませんが、家を仕上げてゆく中でのバックアップという意味では、やりがいのある仕事だと思います。

危険も伴う

ただし、重量物を扱うので、肉体的なしんどさや、危険度もあり、注意力も必要です。

建築材料の卸販売の営業所所長に向いている人は?

多種多様な屋根材・建築材料があるので、興味関心が多岐に渡る人が一番向いています。売る、運ぶ、運転する、機械を操作するなど、多芸を必要とする仕事のため「ひとつのことをこつこつやる」人は、逆にあまり向いていないかもしれません。

専門業者のメリットもある

屋根材や壁材、建築材料など「変わったもの」「重いもの」「長尺のもの」は、誰もがその仕事に参入できるわけではなく、どうしてもそれに精通した専門業者が少数発達することになります。

なので、他業種からの参入が極端に少ないというメリットもあります。同業者間では競争もありますが、市場規模と適正な仕事量が確保さえされれば、他のトラック運送業者では「運べない」荷物であるため、実は安定しています。


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あかね

ありがとうございました!

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